IPOの基礎知識

【IPO】証券会社ごとの入金・資金拘束のタイミングと同一資金で申し込みができる証券会社について解説!!

証券会社にはそれぞれIPOに申込むときのルールがあります。

特に重要なルールが資金に関するルールです。

この記事では証券会社ごとにIPO申込時の資金に関するルールを紹介します。

IPO申し込み時の証券会社ごとの入金が必要なタイミングと資金拘束のタイミング

入金が必要なタイミングと資金拘束のタイミングは以下の4つに分けられます。

  1. 抽選申込時
  2. 抽選時
  3. 当選時
  4. 購入申込時

IPO抽選後に購入申込を行う証券会社と購入申込後に抽選を行う証券会社に分け、入金が必要なタイミングと資金拘束のタイミングを紹介します。

IPOの抽選後に購入申込を行う証券会社

券会社 入金の必要なタイミングと資金拘束の必要なタイミング
抽選申込時 抽選時 当選時 購入申込時
SBI証券 入金 拘束
SMBC日興証券 入金
拘束
みずほ証券 入金 拘束
マネックス証券 入金
拘束
大和証券 入金 拘束
野村證券 入金
拘束
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 入金 拘束
岡三オンライン証券 入金
拘束
松井証券 入金
拘束
東海東京証券 入金 拘束
エイチ・エス証券 入金
拘束
ライブスター証券 入金
拘束
One Tap BUY 入金
拘束

IPOの購入申込後に抽選を行う証券会社

券会社 入金の必要なタイミングと資金拘束の必要なタイミング
抽選申込時 購入申込時 抽選時 当選時
岩井コスモ証券 入金
拘束
カブドットコム証券 入金 拘束
楽天証券 入金
拘束

同一資金で複数銘柄のIPO抽選に参加できる証券会社

IPOの申込をしていると複数の銘柄のIPO申し込み期間が重なることがあります。

多くの証券会社は銘柄ごとに資金を用意して抽選を受けることになります。

ところが複数の銘柄の抽選を受けるために銘柄ごとに資金を用意する必要がない証券会社があるんです。

例をあげて説明しましょう。

銘柄Aの申し込みに10万円、銘柄Bの申し込みに20万円、銘柄Cの申し込みに30万円が必要であり3つの銘柄の申込期間が重なっているとします。

・多くの証券会社の場合

銘柄Aで10万円、銘柄Bで20万円、銘柄Cで30万円が必要なため

10万円+20万円+30万円=60万円

銘柄A、銘柄B、銘柄Cのすべての銘柄のIPOに申込むためには60万円が必要となります。

・銘柄ごとに資金を用意する必要がない証券会社の場合

銘柄Aで10万円、銘柄Bで20万円、銘柄Cで30万円のすべての銘柄に申込むためには銘柄A、銘柄B、銘柄Cの中で最大の金額である30万円あればすべての銘柄の抽選を受けることができます。

必要な資金が60万円と30万円では30万円の差があります。30万円あれば他の証券会社に入金してさらに抽選を受けることが可能ですね。

資金効率がよくなるのでぜひ利用したい証券会社です。

同一資金で複数銘柄の抽選に参加できる証券会社とは

の4社です。

まとめ

以上証券会社ごとのIPO申込時のルールについて紹介してきました。

証券会社ごとの申し込みのルールをしっかり理解し効率的に資金を運用したいですね。

証券会社の

まだ証券口座を開設していないという方は資金不要でIPOに申し込める証券会社をまとめた記事がありますのでそちらが参考になると思います。

また管理人が口座を開設しているすべての証券会社を紹介した記事もあります。

興味がある方は以下の記事を御覧ください。

 

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