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Sansan(4443)のIPOの購入を辞退した3つの理由

Sansan(4443)のIPOの購入を辞退したので、その理由について説明します。

Sansan(4443)IPO【新規上場承認】IPO主幹事は野村證券【抽選結果発表】吸収金額約345.5億円~約388.6億円 Sansan(4443)のIPO抽選結果発表 証券会社 抽選結果 主幹事 野村證券 当選 ...

Sansan(4443)のIPOの購入を辞退した3つの理由

吸収金額が大きかったため当選しやすく希少価値が低いと考えられる

吸収金額が約380億円という大型IPOのため当選本数が多く当選しやすかったことが予想されます。

自分自身がSansan(4443)のIPOで野村證券マネックス証券から当選をしていることからも推測されます。

IPO投資は当選することが困難であり、その希少性ゆえに手に入れたい人が多数いることによって上場後に購入され、初値の上昇が期待できるため成立する投資方法です。

IPOの希少性はIPO投資で利益を出しやすくしている理由の一つであると考えられます。

容易に手に入ってしまえば価値が低くなる当然です。

またSansan(4443)のIPOでは吸収金額が大きく供給が多いので需要がそれに追いついていない可能性もあり希少性が低くなっているのかもしれません。

Sansan(4443)のIPOは吸収金額が大きかったため当選しやすく希少価値が低いと考えられる点はSansan(4443)のIPOの購入を辞退した一つの理由です。

初値予想において公募割れを予想している人が多い

IPOは当選して初値で売れば高確率で利益が得られる投資方法です。

本来であれば多くの人が初値の上昇を予想するはずです。

ところがSansan(4443)のIPOでは公募割れを予想している方が多くいます。

公募割れするかしないか意見がわかれている点は見過ごせません。

高確率で初値が上昇する銘柄とは言いにくくなります。

Sansan(4443)のIPO初値予想で公募割れを予想している人が多い点はSansan(4443)のIPOの購入を辞退した理由のひとつです。

以下の記事で当ブログのSansan(4443)のIPO初値予想と大手IPOブログのSansan(4443)のIPO初値予想について記事にしていますので合わせて御覧ください。

当ブログのSansan(4443)のIPO初値予想アンケート途中結果発表と大手IPOブログのSansan(4443)のIPO初値予想アンケート途中結果確認2019年6月19日(水)に新規上場するSansan(4443)の当ブログと大手IPOブログのIPO初値予想アンケート途中結果を確認して...

新規上場時の時価総額が1000億円を超えていたメルカリ(4385)の上場後の株価の推移が芳しくない

2018年に新規上場したメルカリ(4385)という会社はご存知だと思います。

メルカリ(4385)とSansan(4443)は上場時の時価総額が1000億円を超える規模という点で共通点があります。

メルカリ(4385)は新規上場の際に初値が公募価格を上回りました。

メルカリ(4385)のIPOを手に入れて初値で売れば利益がでた銘柄です。

現在のメルカリ(4385)の株価がどうなっているか知っていますか?

以下のチャートがメルカリ(4385)の上場後から現在までの株価の推移です。

メルカリ(4385)は上場後、初値が公募価格を大きく上回りましたが、その後は下落して上場後の株価を上回る勢いはないように感じます。

メルカリ(4385)の現在までの株価推移をみれば、メルカリ(4385)の新規上場は既存の株主の利益確定のためのイベントいわゆる「上場ゴール」だったと考えることもできます。

Sansan(4443)も名刺管理アプリ「Eight」を提供していることにより、メルカリ(4385)同様に知名度には問題ありません。

ただし、メルカリ(4385)と同様に公募株よりも売出株が多く既存の株主の利益確定のための新規上場とも考えられます。

Sansan(4443)の新規上場が既存株主の利益確定のためのイベントと投資家が考えるならば、短期的には上場後の初値にも期待できないでしょうし、また長期的にみてもメルカリ(4385)の株価の現在をみてみれば、Sansan(4443)の株式を購入し保有することによるメリットは少ないといえるのではないでしょうか。

なぜなら上場直後の初値でIPOを購入し保有する人というのはその後の株価の上昇を期待して購入するわけですが株価の上昇が期待できないならば購入する人は少なくなるはずだからです。

新規上場時の時価総額が1000億円を超えていたメルカリ(4385)の上場後の株価の推移が芳しくない点はSansan(4443)のIPOの購入を辞退した一つの理由です。

Sansan(4443)のIPOの購入を辞退した3つの理由 まとめ

IPO投資はIPOに当選して初値で売る事によって高確率で利益が得られるというリスクが少ない点がメリットの投資方法です。

今回のSansan(4443)のIPOのように初値に期待できない要素が複数あるようなIPO銘柄については購入を見合わせるのがよいのではないでしょうか。

なぜなら本来リスクが少ないことがメリットのはずのIPO投資なのに、複数のリスクが存在するためです。

IPOを手に入れて初値で売れば勝率が約80%を超えるとはいえ100%ではありません。

IPO投資の約80%という勝率は十分高いのですが、その勝率をさらに上げるために昨年末のソフトバンク(9434)や今回のSansan(4443)のIPOなど複数のリスクが存在するIPO銘柄は回避しつつIPO投資を続けていきます。

IPOを上場日に初値で売れば勝率は約○○%!!利益の総額は約○,○○○万円!!(2018年の結果)ようこそ、IPO初値予想倶楽部へ!! この度はIPO初値予想倶楽部にお越しいただきありがとうございます。 私はIPO初値予想...
ソフトバンクのIPO 初値は1,463円 公募割れの原因を考察どうも、あじうじんです^^ 2018年12月19日、ソフトバンクが新規上場しました。 ソフトバンクのIPOの管理人の抽選結果...

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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IPO投資は非常にリスクが低い投資方法ですが、そもそも新規上場する企業がなければ投資することができません。
また新規上場する企業があったとしてもIPOの抽選に当選しなければ購入することができないですよね。
抽選に申し込んでもなかなか当選しないIPO投資については「外れても元本が減らない宝くじ」というような感覚で参加されている方も多いのではないでしょうか。
リスクが低いのは良いのですが、結果が出るまでに手間と時間がかかってしまうんですよね。
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