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ランサーズ(4484)IPO【新規上場承認】IPO主幹事は大和証券【仮条件決定】吸収金額約19.8億円~約21.9億円

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ランサーズ(4484)の仮条件が決定しました。

決定した仮条件を考察したうえでIPO参加スタンスについて明らかにします。

ランサーズ(4484)の仮条件についての考察とIPO参加スタンス

ランサーズ(4484)の仮条件は

660円~730円

で決定しました。

想定発行価格900円と比較する上限は170円、下限は240円の下振れで決定しました。

想定発行価格から下限が240円下振れしているところを考慮すると投資家からの需要は弱かったと言えそうです。

仮条件をもとに吸収金額を計算すると

約19.8億円~約21.9億円

となりました。

参考までに2018年に東証マザーズに上場した吸収金額15億円以上25億円未満の銘柄の初値と公募価格の関係を確認しておきましょう。

銘柄(証券コード) 吸収金額[億円] 公募価格[円] 初値[円] 初値-公募価格[円]
フェイスネットワーク(3489) 19.3 1,400 3,200 1,800
RPAホールディングス(6572) 21.4 3,570 14,280 10,710
アイペット損害保険(7323) 22.4 2,850 4,500 1,650
ライトアップ(6580) 22.2 2,820 4,500 1,650
キャンディル(1446) 15.6 1,180 1,800 620
GAtechnologies(3491) 15.6 2,510 5,780 3,270
andfactory(7035) 21.8 2,570 4,010 1,440
CRGホールディングス(7041) 17.3 1,120 1,832 712
イーソル(4420) 19.9 1,680 4,000 2,320
ギフト(9279) 24.7 2,090 3,710 1,620
リーガル不動産(3497) 16.2 1,380 1,972 592
テクノスデータエンジニアリング(7046) 19.7 3,200 6,350 3,150

12件中12件で初値が公募価格を上回っています。

12銘柄の平均利益は約239,908.3円。

上場市場が東証マザーズで吸収金額15億円以上25億円未満の銘柄ならばかなりの利益が見込めることになりそうです。

ただし、ランサーズ(4484)の場合は仮条件が下振れしている点が悩ましいところです。

一般的に仮条件が下振れするIPO銘柄というのは投資家からの需要が弱く、人気がなかったと判断される傾向があります。

ランサーズ(4484)のBBにはやや保守的に参加したほうがいいかもしれません。

管理人は購入を辞退するとペナルティがある証券会社以外から申し込む予定です。

ランサーズ(4484)のIPOに申し込む上でおすすめの証券会社は以下のとおりです。

IPOの抽選は証券会社ごとに行われます。

多くの証券会社からIPOの抽選に申込を行うことで当選のチャンスは広がります。

できるだけ多くの証券会社の口座を開設してIPOの抽選に申し込みましょう。

以下の記事で管理人が口座を開設している証券会社を紹介しているので合わせて御覧ください。

ランサーズ(4484)IPO【新規上場承認】IPO主幹事は大和証券

ランサーズ(4484)の新規上場が承認されました。

ランサーズ(4484)は

「個のエンパワーメント」

をミッションに掲げる会社です。

この記事では、ランサーズ(4484)のIPO情報、IPOによる手取金の使途、主要株主・株主比率・ロックアップの状況、管理人のIPO申し込み状況とIPO抽選結果、IPO参加スタンス、評判・口コミなどについて紹介していきます。

ランサーズ(4484)のIPO情報

銘柄 ランサーズ(4484)
上場市場 東証マザーズ
事業内容 仕事を依頼したいユーザー(クライアント)と仕事を受けたいユーザー(ランサー)をオンライン上でマッチングさせるフリーランスプラットフォーム「Lancers」の運営
ブックビルディング期間 2019年11月29日(金)~2019年12月5日(木)
購入申込期間 2019年12月9日(月)~2019年12月12日(木)
上場日 2019年12月16日(月)
想定発行価格 900円
仮条件 660円~730円
公募価格 2019年12月6日(金)に決定
公募 2,270,000株→1,600,000株
売出 5,067,400株→1,008,700株
OA 1,100,600株→391,300
吸収金額 約75.9億円(想定発行価格で計算)
約19.8億円~約21.9億円(仮条件決定で計算)
主幹事証券 大和証券
幹事証券 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
楽天証券
SMBC日興証券
SBI証券
マネックス証券
松井証券
岩井コスモ証券

auカブコム証券(旧カブドットコム証券)から申し込み可能になりました。

ランサーズ(4484)のIPOによる手取金の使途

ランサーズ(4484)のIPOの手取金の概算額は約25.1億円(約250,500万円)です。

手取金の内訳は新規発行による手取概算額が約20.1億円(約201,000万円)、第三者割当増資による手取概算額約5.0億円(約49,500万円)となっています。

手取金の使途は以下のとおりです。

①サービスの認知度向上及び顧客基盤拡大のための広告宣伝費の一部として(約70,400万円)

②人材基盤を拡張するための人件費の一部として(約39,600万円)

③事業及び人員数の拡大に伴い、グループ企業のオフィスを1か所に集約するための移転費用として(約32,000万円)

④金融機関に対する借入金の返済資金として(約106,000万円)

※上記使途以外の残額約2,500万円は主にLancers Agent,Lancers Outsourcing、及びプラットフォームである「Lancers」の事業規模拡大に伴う運転資金の一部として充当する予定。

ランサーズ(4484)の主要株主・株主比率・ロックアップの状況

株主名 株式所有比率 [%] ロックアップ期間 [日]
秋好陽介 56.79 180
グロービズ4号ファンド当事業有限責任組合 8.97
KDDI株式会社 5.41
Globis Fund Ⅳ,L.P. 5.24
パーソルホールディングス株式会社 4.90 180
GMO VenturePartners 3 投資事業有限責任組合 2.78
株式会社新生銀行 2.10
AT-I投資事業有限責任組合 1.08
山田 勝 0.88 180
パーソルキャリア株式会社 0.86

ランサーズ(4484)のIPO申込状況とIPO抽選結果

証券会社 申込状況 抽選結果
主幹事 大和証券 申込済 12月9日(月)
幹事 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
楽天証券 申込済 12月9日(月)~購入申込開始
SMBC日興証券
SBI証券 申込済 12月6日(金)18時~
マネックス証券 申込済 12月6日(金)
松井証券 申込済 12月6日(金)
岩井コスモ証券 申込済 12月9日(月)~購入申込開始
auカブコム証券(旧カブドットコム証券) 申込済 12月9日(月)~購入申込開始

ランサーズ(4484)の評判と口コミ

ランサーズ(4484)の評判と口コミについてツイッターの投稿を確認してみましょう。

「業績は広告宣伝費が先行して赤字が続いており、第一印象がそれほど良くありません。」

「クラウドワークスこんなんだけど、IPOランサーズ大丈夫なんかな。」

「初値は期待できそうもない。。」

などの意見が見られました。

初値の上昇には期待できなそうな感じがします。

ランサーズ(4484)のBB参加には慎重になったほうが良さそうです。

管理人は仮条件決定後にBB参加スタンスを決定します。

ランサーズ(4484)のIPO初値予想アンケート

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