IPO

【IPO】公募割れする銘柄に特徴はあるのか?

IPOの申し込みを始めて約6ヶ月間に3銘柄に当選しました。

3銘柄のIPOを初値で売った結果については以下の記事を御覧ください。

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しかし、3銘柄中2銘柄が公募割れ、1銘柄は公募価格と初値が同じで実質的には手数料分だけマイナスという結果に終わっています。

当選してしまえば勝率が高いと言われているIPO株でなぜ勝てないのか?

公募割れしてしまうIPO株には理由があるのではないか?

ということで公募割れしやすいIPO株の銘柄の特徴について調べてみました。

東証1部・東証2部に上場するIPO銘柄

IPO銘柄の抽選に参加する多くの人は初値で売って利益をあげようと考えています。

ところが、発行・売出する株式数が多いと上場日の売り注文に対して、その売り注文を支えられるだけの買い注文が入りにくくなってしまいます。

売りたい人>買いたい人

となってしまい公募割れしてしまいます。

 

どのような場合に発行・売出する株式数が多くなってしまうかというと東証1部・東証2部に上場する場合です。

なぜなら東証1部・東証2部に上場するためにはある一定の基準を満たさなくてはならないからです。

2018年1月から2018年10月2日現在までの東証1部・東証2部に上場したIPO銘柄の初値と公募価格の関係について見てみましょう。

企業名 上場市場 公募価格 初値 初値-公募価格
日総工産 東証1部 3,250円 4,020円 +770円
共和コーポレーション 東証2部 1,590円 2,511円 +921円
信和 東証2部 1,150円 1,106円 -44円
キュービーネットホールディングス 東証1部 2,250円 2,115円 -135円
コーア商事ホールディングス 東証2部 2,670円 4,000円 +1,330円
国際紙パルプ商事 東証1部 344円 450円 +106円
スプリックス 東証1部 2,400円 2,587円 +187円
ナルミヤ・インターナショナル 東証2部 1,560円 1,501円 -59円
ワールド 東証1部 2,900円 2,755円 -145円

9銘柄中4銘柄が公募割れとなっています。

上場市場が東証1部・東証2部の場合の勝率は

5/9×100=55.6%

です。

上場市場を不問として2018年1月から2018年10月2日現在のIPO銘柄の勝率を計算すると

56/65×100=86.2%

その差は明白です。

 

上場市場が東証1部・東証2部の場合は公募割れのリスクが高まることを肝に命じておきましょう。

「投資法人」と名前についているIPO銘柄

投資法人とは投資を業務として行っている会社です。

2018年1月から2018年10月2日現在までの投資法人のIPO銘柄の初値と公募価格の関係について見てみましょう。

投資法人名 公募価格 初値 初値-公募価格
CREロジスティクスファンド投資法人 110,000円 104,500円 -5,500円
ザイマックス・リート投資法人 105,000円 104,000円 -1,000円
タカラレーベン不動産投資法人 96,000円 92,000円 -4,000円
伊藤忠アドバンス・ロジスティクス投資法人 103,000円 99,300円 -3,700円
東京インフラ・エネルギー投資法人 97,000円 92,600円 -4,400円

なんと5銘柄中5銘柄が公募割れ!

勝率は当然0%

投資法人のIPOには手を出してはいけません。

公募割れしやすい銘柄の特徴 まとめ

公募割れしやすいIPO銘柄の特徴
  • 東証1部・東証2部に上場するIPO銘柄
  • 「投資法人」という名前がつくIPO銘柄

今後IPOに応募する際には上記の点に注意して申込を行っていきたいと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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