IPOの基礎知識

【IPO】証券会社ごとの抽選方法の違いを知らないと損をする!?

どうも、あじうじんです^^

IPOの抽選方法が証券会社によって違いがあるのを知っていますか?

証券会社ごとの抽選方法の違いを理解し、限りある資金を有効に配置することにより効率よくIPOの抽選を受けることができます。

そこでこの記事では証券会社ごとのIPOの抽選方法の違いについて説明します。

IPOの抽選を完全平等抽選で行う証券会社

完全平等抽選とは1口座につき抽選を受ける権利が一票与えられる抽選方法です。

資金が多寡が抽選に影響しないため、個人の投資家でも抽選で不利にならないのが特徴です。

多くの証券会社が完全平等抽選を行っています。

参考までに管理人が口座開設している証券会社のうち、基本的に1口座1票制で抽選を行っている証券会社を見てみましょう。

ほとんどの証券会社が1口座1票制で抽選を行っていますね。

1口座で複数の抽選権を得られる証券会社

多くの証券会社では1口座につき1票の抽選権しか得ることができません。

しかし、資金力があれば複数の抽選権を手に入れることができる証券会社があります。

その証券会社とはSBI証券と楽天証券です。

どちらの証券会社も100株ごとに1票の抽選を受ける権利を得られます。

SBI証券の申し込み株数の上限は売出株数を超えない範囲で可能のようです。

楽天証券はIPOの銘柄ごとに申し込み上限株数が決まっているようです。

2018年12月19日現在、楽天証券が取り扱うIPO銘柄のうち直近に上場する5つの銘柄について申込上限株数を確認したところすべての銘柄で申込上限株数が100株でした。

そのことをふまえると、実質的に資金力の多寡が抽選に影響を与える証券会社はSBI証券だけということになりそうです。

特殊な抽選方法でIPOの抽選を受けることができる証券会社

基本的にIPOの抽選は1口座1票制で受ける、あるいは資金力に応じて抽選を受けることになります。

しかし、一部の証券会社ではIPOを特殊な方法で配分している証券会社があります。

SBI証券のIPOをチャレンジポイントを用いた配分方法

SBI証券でIPOの抽選に申し込み、IPOの抽選に外れるとIPOチャレンジポイントが1ポイントもらえます。

このIPOチャレンジポイントを使用するとIPOの配分を得られることがあります。

使用ポイントの多い方からIPOの配分を受けることができる制度です。

つまりIPOに申し込みに外れても申し込み続けることによってIPOチャレンジポイントがたまり、IPOの配分をうけるチャンスが増えていくというわけです。

IPOの抽選に外れてもIPOチャレンジポイントがもらえるので少しづつIPOの配分に近づいていることになりますね。

なかなか当選しないIPOを申し込む上でのモチベーションの一つにもなりますね。

大和証券のチャンス抽選をうける

大和証券は普通の抽選以外に、特定の条件を満たすことによりチャンス抽選という抽選を受けることができます。

チャンス抽選の回数は最大で10回で、大和証券に預けている資産額、取引実績、株主優待制度などによりチャンス抽選の回数を増やすことができます。

SMBC日興証券の補欠抽選に毎回申し込む

SMBC日興証券のIPOの抽選の結果ですが、当選しなかった場合は「補欠」と結果が表示されるのはご存知でしょうか?

「補欠」になった場合、補欠抽選に申し込むことによって当選のチャンスを増やすことができます。

IPOの抽選方法 証券会社ごとの違いを知らないと損をする!? まとめ

以上管理人が開設している証券会社の抽選方法について紹介してきました。

抽選方法の違いを理解した上でIPOの抽選に申し込むことのよって、長い目で見たときに大きな差が出てくるでしょう。

塵も積もれば山となるという言葉があるように、小さな努力を積み上げてIPOの当選を勝ち取りたいものです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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