IPO

ソフトバンクのIPO 初値は1,463円 公募割れの原因を考察

どうも、あじうじんです^^

2018年12月19日、ソフトバンクが新規上場しました。

ソフトバンクのIPOの管理人の抽選結果と購入スタンスについては以下の記事が参考になります。

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公募価格1,500円に対して初値は1,463円、公募割れという結果になりました。

当選してしまえば高確率で利益を取ることができるIPO、しかもソフトバンクという超有名な企業にも関わらず、公募割れしてしまった理由は何だったのでしょうか?

この記事では、ソフトバンクのIPOが公募割れしてしまった原因について考察します。

ソフトバンクのIPOにおいて公募割れを引き起こした可能性がある5つの原因

公募割れする銘柄には何かしら原因があったと考えてよいでしょう。

ソフトバンクも例外ではないと考えます。

ソフトバンクのIPOにおいて公募割れを引き起こした可能性がある5つの原因について紹介します。

日本のIPO史上で過去最大の2兆6460億円という吸収金額

IPOは上場後の初値で売って利益を上げるのが一般的です。

上場後に売りたい人よりも買いたい人が多いため、初値が公募価格を上回り儲かるわけです。

買いたい人>売りたい人 初値>公募価格

という関係になります。

吸収金額が大きくなるとどのようなことが起こるでしょうか?

吸収金額が大きくなればなるほど買いたい人よりも売りたい人が多くなる可能性が高まり、公募価格が初値を下回る可能性が高まります。

売りたい人>買いたい人 公募価格>初値

という関係になります。

今回のソフトバンクでは過去最大の吸収金額ということもあり、初値で売りたい人に対して初値で買いたい人が少なくなってしまったのではないかと考えられます。

孫正義がソフトバンクの株式を売るタイミングと考えたこと

ソフトバンクのIPOが決まったということは、孫正義がソフトバンクの株式を売るタイミングと考えたということになります。

ソフトバンクのIPOを買うということは孫正義と違うポジションを取るということになりますね。

ソフトバンクを一代で築き上げた孫正義よりも先を見通す力があるという方は今回のIPOに参加しても良かってのかもしれません。

2018年12月6日の大規模通信障害の影響

2018年12月6日、ソフトバンクの携帯電話サービスにおいて約3060万回線に影響を与える通信障害が起きました。

原因はTLS証明書の期限切れ、だそうです。

おそらくあらかじめ期限が切れることがわかっていて対処可能だったのではないかと思います。

新規上場を約2週間後にひかえた企業が主力となるサービスにおいて企業側の落ち度によってお客様に迷惑をかけてしまったわけです。

企業の信頼度に影響を与えてしまった可能性は否めません。

結果として上場後の初値に影響を与えた可能性があります。

アメリカのファーウェイを排除する動きに日本も同調していること

2018年11月にはアメリカ政府がファーウェイ製の通信機器の使用を中止するように日本・ドイツ・イタリアなどの同盟諸国に求めていました。

ところが、ソフトバンクは基地局に中国の携帯電話会社ファーウェイのものを採用しているんです。

2020年をめどに導入が予定されている通信技術5Gについてもソフトバンクはファーウェイと共同で開発・実証実験を行ってきました。

ファーウェイとの関係がソフトバンクの今後の経営においてリスクになると考えられても不思議ではありません。

アメリカのファーウェイを排除する動きが日本にも波及する可能性が、ソフトバンクの経営リスクと考えられ、新規上場後の初値の形成に影響を与えたのが公募割れの原因のひとつかもしれません。

2018年秋以降の株安の影響

IPOも株式ですから上場するときの株式市場の状況に影響を受けます。

ソフトバンクが上場する少し前の日経平均株価を見てみると2018年10月2日に24270円の高値をつけてから徐々に下がっているのがわかります。

株式市場自体が下がり基調の状態での上場となりました。

全体的に株式市場で株が売られている状況のため、買いが入りにくくなって公募割れした可能性が考えられます。

ソフトバンクのIPO 公募割れの原因 まとめ

以上ソフトバンクのIPOの公募割れの5つ原因について紹介してきました。

管理人が5つの中でも最も公募割れを引き起こした可能性が高い原因は「過去最大の吸収金額2兆6460円」だと考えています。

今回のソフトバンクのIPOでは当選報告も多かったですね。

はじめてのIPOの当選ではじめての公募割れを経験した方もいるかもしれません。

投資は自分自信の判断で行うものです。

今回のソフトバンクのIPOで資産を減らしたとしても自分の責任でしかありません。

公募割れした原因について考察し、これからのIPOの申し込み・購入の際に糧にしたいものです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

あなたのご意見とご感想お待ちしております^^

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