IPOの基礎知識

【IPO】メリットとデメリットをわかりやすく解説!!

どうも、あじうじんです^^

IPO投資を始めて約8ヶ月(2018年12月現在)となりました。

IPO投資は勝率が高いことが魅力ということで始めました。

IPO投資の魅力については以下の記事に書きました。

IPO投資は勝率の高さが魅力なんですが、メリットばかりではありません。

デメリットもあります。

そこでこの記事ではIPO投資のメリットとデメリットについてわかりやすく、実例を交えて解説したいと思います。

IPO投資のメリット

当選すれば高確率で利益が出る

IPOは抽選に申し込んで当選しなければ購入することができません。

しかし当選してしまえば、初値で売ることによって高確率で利益を得ることが出来ます。

IPO投資の勝率の高さについては以下の記事が詳しいです。

抽選に当選して初値で売却したときの勝率の高さがIPO投資のメリットの一つですね。

IPOの抽選に申し込んで外れたとしても元本が減らない

あなたは宝くじを買ったことがありますか?

宝くじを買って当選しなかった場合、お金を返してもらえるでしょうか?

答えは否。

お金は戻っては来ません。

IPO投資の場合抽選を受けるときに予め証券口座に入金が必要な証券会社があります。

ただし、入金したお金については抽選に外れたとしてもそのまま戻ってきます。

なんと外れたとしてもお金は減らないんです。

またIPOの抽選を受けるだけならば、証券口座に入金の必要がない証券会社があります。

宝くじの場合は抽選を受けるためにお金を払い宝くじを買わなければなりません。

一方、IPO投資でIPOの抽選を受ける場合にはお金すら必要がない良心的な証券会社があるんです。

外れてもお金が戻ってくるIPO投資と外れたらお金が戻ってこない宝くじ、あなたはどっちがお得だと思いますか?

抽選に外れたとしてもお金が減らないのはIPO投資のメリットの一つです。

企業の分析をするときチェックする項目が少ないので比較的簡単に済ますことができる

普通の株式投資であれば様々な面から投資先をチェックしなければなりません。

普通の株式投資でチェックする項目

・1株あたりの利益
・過去の配当金
・営業キャッシュフロー
・PER(株価収益率)
・PBR(株価純資産倍率)
・株主資本比率
・自己資本比率
などなど

以上は株式投資をする場合最低限チェックしておきたい項目だそうです。

私は株式投資の中でもIPO投資しかしていません。

ですから普通の株式投資際にチェックする項目がどんな内容なのかはっきりとはわかりません。

しかしIPO投資を続けることが出来ていますし、わずかながらですが利益も上げています。(2018年12月9日現在)

なぜならIPO投資はもともとの勝率が高いうえに、企業を分析する際のチェック項目が少ないからです。

IPO投資でチェックする項目

・上場規模(吸収金額)
・業種
・スケジュール
・業績

以上の4点をチェックします。

4点の中でも私が特に注意しているのが「上場規模(吸収金額)」です。

吸収金額のチェックを怠っていたため手痛いマイナスを喰らったことがあるためです。

IPO投資の場合、企業のチェックをする際に項目が少なくて済むのがメリットの一つです。

売買のタイミングを考えなくて良い

普通の株式投資で利益を出すには、安いときに買って高いときに売らなければなりません。

「いつ買って、いつ売るか」というタイミングが重要になるわけです。

株式投資で一番むずかしいところだと思います。

「安く買って高く売る」ことができれば誰でも利益があげられますからね。

ところがIPO投資の場合一番難しいと思われる買うタイミングと売るタイミングが予め決まっているから考えなくて良いんです。

この点が初心者にIPO投資をおすすめできる点だと思います。

具体的には、買うタイミングは上場前に購入し、売るタイミングは上場日に初値がついた段階で売ることになります。

「買うタイミングも売るタイミングも迷わない!」

これがIPO投資の大きなメリットの一つです。

IPO投資のデメリット

口座開設などの手間と時間がかかる

IPO投資をするためには証券口座を開設する必要があります。

これが意外と手間と時間がかかります。

以下に私が実際に開設している証券口座を紹介しています。

その数なんと18社です。

18社の証券口座を開設するためにはかなりの量の書類を書きましたし、マイナンバーカードや身分証明書などのコピーやアップロードなどもしてきました。

さらに証券口座を開設してからも手間と時間はかかります。

上場スケジュールの確認、抽選の申込、抽選結果の確認、当選すれば売却の手続などなどこれらの作業を続けるのは以外と根気がいると思います。

手間と時間がかかってしまうのはデメリットの一つです。

短期間では結果が出にくい

IPO投資は当選してしまえば高確率で利益を手にすることができるんですが、そもそもなかなか当選出来ません。

私がIPOに当選するまでに申し込んだ銘柄数は32銘柄、申込口数は105口です。

当選したからには利益が出ると思っていたんですがなんとマイナス収支になってしまいました。

IPO投資といえば「抽選に申し込んで当選したら利益がでる」と思っていた私の考えの甘さを思い知らされる出来事でした。

とはいえ、なぜ初値が公募価格を下まわってしまったのか考える良い機会を得ることができました。

いくらIPO投資の勝率が高いといっても100%ではありませんから負けるときもあるんですよね。

その後、ギフト(9279)のIPOに当選しIPOの収支がやっとプラスになりました。

IPO投資を始めて約7ヶ月後のことです。

私の例を見てもわかるようにIPO投資は始めたとしても結果が出るまでに時間がかかるのがデメリットの一つです。

0円から始めることができない

あらゆる投資に言えることだと思いますが、IPO投資にも元手となる資金が必要です。

2018年1月から2018年12月9日現在まででIPOの抽選に申し込むために必要だった資金の最小の金額と最大の金額を確認してみると

銘柄名 公募価格×100[円]
最小の金額 国際紙パルプ商事 34,400円
最大の金額 MTG 580,000円

下は34,400円、上は580,000円となっています。

2018年に上場したIPO銘柄の全てに申し込むためには580,000円必要だったことがわかります。

この金額は1口申し込むために必要な金額です。もし1銘柄で複数の証券口座で申し込むならば「金額×申し込む証券会社」の分だけのお金が必要になります。

 

ただし、証券会社によっては抽選を受けるときに証券口座に資金を入金しなくてもよい場合もあります。

抽選を受けるだけなら資金が必要ないのは大きなメリットですね。

ただしこれらの証券会社も資金が不要で抽選を受けられるだけで、当選して購入する場合には当然資金が必要となります。

ある程度まとまったお金が必要なのはデメリットの一つと言えます。

勝率が高いとはいえマイナス収支になる可能性がある

株式投資ではある会社の株式を買いたい人が多ければ価格が上がるし、買いたい人が少なければ(売りたい人が多ければ)価格は下がります。

人気のある株式ほど高い値段で取引され、人気のない株式は安く取引されます。

IPOの場合、人気のある銘柄と人気のない銘柄とでどんな差があるのでしょうか。

一般的には人気のある銘柄ほど応募する人が多くなり当たりにくくなり、人気のない銘柄ほど応募する人が少なくなり当たりやすくなります。

まさしく私がナルミヤ・インターナショナル(9275)やワールド(3612)のときに経験したことですね。

アパレル業のIPOかつ再上場案件という人気化しずらい条件が揃っているにも関わらず、そのことを知らずに応募してしまいました。

ただし、銘柄の人気度がIPOの初値に与える影響を予め知っていれば回避できた負債でした。

とはいえ勝率が100%でない限りマイナス収支になるリスクはあるという点がIPO投資のデメリットの一つではあります。

まとめ

以上IPO投資のメリットとデメリットを実例を交えて解説してきました。

どんな投資でもメリットとデメリットがあります。

IPO投資もほかではありません。

IPO投資のメリットとデメリットを理解した上であなたの大事な資産を投資していただきたいと思います。

 

IPO投資を始めるには証券口座の開設が必要です。

管理人が開設している証券口座は以下の記事で紹介しています。参考にしていただければと思います。

また資金不要でIPOの申し込みができる証券会社を紹介した記事もあります。こちらも参考にしていただければと思います。

 

最後まで見ていただきありがとうございます。

あなたのご意見とご感想お待ちしております^^

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IPO投資は非常にリスクが低い投資方法ですが、そもそも新規上場する企業がなければ投資することができません。
また新規上場する企業があったとしてもIPOに当選しなければ購入できず、利益を上げることはできません。
抽選に申し込んでもなかなか当選しないIPO投資については「外れても元本が減らない宝くじ」というような感覚で参加されている方も多いのではないでしょうか。
リスクが低い点はIPO投資のメリットですが、結果が出るまでに手間と時間がかかってしまうのがデメリットなんですよね。
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