IPO

IPO仮条件決定 ソフトバンク(9434)初値予想 仮条件に上限と下限がない?!

どうも、あじうじんです^^

2018年11月30日、ソフトバンク(9434)の仮条件が決定しました。

ソフトバンク(9434)の仮条件は

1,500円

です。

仮条件といえば上限と下限があるものと思っていましたがどういうことでしょうか?

この記事ではソフトバンク(9434)の仮条件をもとに初値について考察したいと思います。

ソフトバンク(9434)の仮条件と初値予想

銘柄 ソフトバンク株式会社(9434)
上場市場 東証
事業内容 ・コンシューマ事業
主に個人のお客様に対する通信サービスを提供
・法人事業
移動通信、ネットワーク、クラウド、固定電話、AI(人工知能)、モノがインターネットにつながるIoT、デジタルマーケティング、セキュリティ等の多岐にわたるサービスやソリューションを提供
・流通事業
法人向けにはICT(情報通信技術)、クラウド、IoTソリューションなどに対応した商材を取り扱っている。個人のお客様向けにはメーカーあるいはディストリビューターとしてアクセサリーを含むモバイル・PC周辺機器、ソフトウェア、IoTプロダクト等、多岐にわたる商品の企画・供給を行っている。
ブックビルディング期間 2018年12月3日(月)~2018年12月7日(金)
購入申込期間 2018年12月11日(火)~2018年12月14日(金)
上場日 2018年12月19日(水)
想定発行価格 1,500円
仮条件 1,500円~1,500円
公募 0株
国内売出 1,427,287,400株
海外売出 176,406,300株
OA 160,369,400株
吸収金額 約26,461億円(想定発行価格で計算。仮条件で計算した場合も同様)
主幹事証券 野村證券
大和証券
SMBC日興証券
みずほ証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
SBI証券
幹事証券 岡三証券
東海東京証券
岩井コスモ証券
水戸証券
西日本シティTT証券
松井証券
マネックス証券
あかつき証券

※カブドットコム証券、岡三オンライン証券から申し込み可能になりました。

 

ソフトバンク(9434)の仮条件は下限と上限なしで決定?!

超大型IPOのソフトバンク(9434)の仮条件が決定しました。

ソフトバンク(9434)の仮条件は

1,500円~1,500円

となりました。

吸収金額は

2兆6461億円

です。

仮条件の下限と上限が同じというのは初耳です、2兆6461億円という吸収金額も見たことがありません。

IPO始めて約7ヶ月の新米投資家である私はどう判断してよいのやら…

というわけで街の声を聞いてみましょう。

以下はツイッターの投稿からの引用です。

配当利回り???配当性向???

7ヶ月間IPOの申し込みしかしていなかった私の知らない株式の専門用語が…

配当利回りとは?

株式用語チェック

配当利回りとは?
株価に対する年間配当金の割合を示す指標
例.株価1,000円、配当金10円の場合
配当利回り[%] =10[円]÷1,000[円]×100
=1[%]

配当利回りが高ければ高いほどお金が増える可能性が高くなりますね。

通常、配当利回りは1株当りの配当金から算出されます。

ソフトバンク(9434)の配当利回りは

5%

と予想されています。

仮条件1,500円で配当金を計算すると1株当り75円ですね。

もしIPOに当選しソフトバンク株を100株買ったとしたら150,000円必要です。

株価は上がったり下がったりするものですから1年後のソフトバンク(9434)の株価がいくらになっているかはわかりませんが、仮に株価が1,500円のままだとしたら7,500円もらえることになります。

銀行預金が超低金利の現在、年間利回り5%で資産を運用できるとしたらいいですよね。

配当性向とは?

株式用語チェック

配当性向とは?
税引き後の利益から配当金をどのくらい払っているかをパーセンテージで表したもの。
例.税引き後の利益100億円、配当性向50%の場合
100[億円]×50÷100=50[億円]

配当性向が高い企業ほど株主に利益を還元してくれる企業ということになります。

そこでソフトバンク(9434)の配当性向を見てみるとなんと

85%

です。

ただし配当性向が高ければよいというものでもないようです。

例をあげて説明します。

例1 純利益100億円、配当性向90%の企業の利益が減少し純利益が50億円になってしまった場合配当金はどうなるか?

純利益100億円で配当性向90%ということは配当金が90億円

純利益が50億円になってしまった場合、配当金90億円は維持できませんね。

純利益が下がってしまったけれど、配当性向を90%で維持するとすれば配当金は45億円。

純利益が半分になり配当金も半分になってしまいました。

 

ではもう一つの例を見てみましょう。

例2 純利益100億円、配当性向30%の企業の利益が減少し純利益が50億円になってしまった場合配当金はどうなるか?

純利益100億円で配当性向30%ということは配当金が30億円

純利益が50億円になってしまった場合、配当性向を30%のまま維持するならば配当金は15億円に下がってしまいますが、配当性向を60%まで上げれば配当金30億円を維持することが可能です。

もし純利益が下がってしまったとしても当初から株主に約束していた配当金を支払うことが可能なんです。

 

配当性向が高い場合、純利益が横ばいあるいは上がり続ければ配当性向を維持することができますが純利益が下がった場合配当金を維持するのが困難になりますね。

ソフトバンク(9434)の配当性向の高さをどう判断するかもIPOの申し込みの際の判断基準の一つとなりそうです。

公募がなく売出だけ

なぜかこのことを語る人が少ないんですよね。

本来であれば公募がなく売出だけのIPO銘柄は警戒されるはずなんですが…

株式用語チェック

公募株とは?
→株式を新規に発行して資金調達すること

売出株とは?
→特定の株主が保有している株式を市場で売って資金調達をすること

公募がなく売出だけのIPO銘柄は既存の株主の利益を確定するものと考えられるからです。

ツイッターの投稿にもあるように孫さんがソフトバンク(9434)の株を売り出すタイミングだと考えたのだとしたら…

悩みどころですね。

結局ソフトバンク(9434)の初値はどうなるのか?管理人のBBスタンスは?

吸収金額2兆6461億円、仮条件が1,500円という下限と上限なしで決定という過去に類を見ない条件のもとでの新規上場です。

新米投資家のあじうじんが初値の予想するには荷が重すぎます。

そこで経験ある投資家の皆さんのお力をお借りできればと思います。

ソフトバンク(9434)の初値予想のアンケートを行っていますのでご協力お願いできますでしょうか。

皆さんのご参加お待ちしています。

ソフトバンク(9434)の初値予想アンケート

投資経験の長い方のご意見をお待ちしています。


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最後まで見ていただきありがとうございます。

あなたのご意見・ご感想お待ちしております^^

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