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HPCシステムズ(6597)IPO【新規上場承認】IPO主幹事はSMBC日興証券【初値 1,870円】吸収金額約61.7億円~約63.7億円

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HPCシステムズ(6597)の初値は1,870円で決定

HPCシステムズ(6597)の初値予想アンケートを確認

まずは当ブログでお願いしているの初値予想アンケートを確認していきます。


上記の「View Results」をポチると投票結果が確認できます。

HPCシステムズ(6597)の初値予想には16名の方に参加していただきました。

初値予想アンケートにご協力してくださった皆様、ありがとうございます。

気になるアンケートの結果は以下のとおりです。

公募価格の1倍以上~2倍未満 50.0% 8票

公募割れ 25.0% 4票

公募価格の2倍以上~3倍未満 18.8% 3票

公募価格の3倍以上 6.3% 1票

HPCシステムズ(6597)の初値は公募価格の約0.9倍で決定

HPCシステムズ(6597)の初値は1,870円で決定。

初値の1,870円は公募価格1,990円の約0.9倍となりました。

主幹事の引受価額が1,830.8円を上回る初値となったところを見ると誠意買いが入った可能性もありそうです。

当ブログでアンケートにご協力していただいた4名の方の予想が的中しました。

初値形成時の出来高は692,400株。

公募価格1,990円で手に入れて初値1,870円で売却したときの損失は12,000円(取引手数料を除く)となりました。

HPCシステムズ(6597)のIPOをゲットして初値で売却した方は残念でした。。。

HPCシステムズ(6597)はChatwork(4448)に続いて連続の公募割れ銘柄となってしまいました。

HPCシステムズ(6597)の吸収金額は約63.7億円、Chatwork(4448)の吸収金額が約156.4億円、どちらの銘柄も東証マザーズ上場銘柄としては大型です。

上場規模が大型の銘柄というのは初値で買う人よりも初値で売る人の方が多くなり公募割れしやすくなります。

一方で一般的には公募価格が仮条件の上限で決定した場合には公募価格での買いの需要が十分だったと考えます。

HPCシステムズ(6597)とChatwork(4448)の公募価格はいずれも仮条件の上限で決定しています。

つまり公募価格で上場すれば公募価格で購入したい人がいるはずなんです。

ところがHPCシステムズ(6597)とChatwork(4448)いずれの銘柄も公募割れしています。

公募価格で購入したい人はそれほど多くなかったといえるわけです。

主幹事証券の公募価格の決定方法について詳しくはわかりません。

推測ではありますが、需要申告のときの投資家の申告内容あるいは主幹事証券の公募価格の決定方法にやや問題があると考えることもできます。

またHPCシステムズ(6597)とChatwork(4448)はどちらの銘柄も既存の株主の売出し株が多く、既存の株主の利益確定のためのIPOであると多くの投資家が考えたため公募割れという結果を招いたとも言えるかもしれません。

公募価格で手に入れて初値で売却することで高い確率で利益を上げることができる投資方法であるIPO投資でしたが、安易なBB参加は自身のクビを締めることになりかねない状況になっているのかもしれません。

今後のIPO銘柄に関しては目論見書を読んで企業がなんのために資金調達をするのかについてしっかりと確認し、納得した上でBB参加か否かの選択しなければ、IPO投資のメリットの一つである勝率の高さを維持できないかもしれません。

・公募価格が仮条件の上限で決定したからといって投資家の需要が十分だった判断し、安易に購入申込みをするのは損失を被る可能性を高めてしまうかもしれない!

・上場する企業の資金調達が何を目的としているのか、目論見書でしっかり確認しておこう! 

HPCシステムズ(6597)のIPO抽選結果発表

証券会社 抽選結果
主幹事 SMBC日興証券 補欠
補欠抽選結果
落選
幹事 SBI証券 補欠当選
補欠抽選結果
落選
みずほ証券 落選
東海東京証券 落選
岩井コスモ証券 落選

【2019年9月21日(土)補欠抽選結果追記】

SBI証券で補欠当選しました!

HPCシステムズ(6597)の上場日は2019年9月26日(木)で2019年9月24日(火)に上場するChatwork(4448)の二日後の上場。

同日に新規上場する銘柄はないので資金が分散する要素もありません。

東証マザーズ上場銘柄としては吸収金額が大型な点が気にはなりますが、公募価格が仮条件の上限で決まったところを見ると需給面は十分だったと考えられます。

スケジュール、公募価格を考慮する限り初値に期待しても良さそうです。

ただし、売出株が多い点には注意が必要です。

HPCシステムズ(6597)の今回のIPOでの売出株は2,362,000株(訂正後)、その全てがTKTH投資事業有限責任組合の株式となっています。

売出株が多いIPO銘柄は既存株主の利益を確定するためのIPOという側面があるため投資家に敬遠されることがあります。

当選・補欠当選した方はさまざまな要素を考慮した上で購入申し込みをすべきといえそうです。

HPCシステムズ(6597)の主幹事証券であるSMBC日興証券はIPOの当選後、購入申込みを辞退するとペナルティが発生することには注意が必要です。

詳しくは以下の記事を御覧ください。

HPCシステムズ(6597)は東証マザーズ上場銘柄としては大型なため当選者が確認できるのではないかと思います。

当選している人がいるかツイッターでの投稿を確認してみましょう。

かなり多くの方の当選・補欠当選報告が確認できました。

特に主幹事証券のSMBC日興証券 からの当選報告が多かったですね。

IPO投資を行うためには主幹事証券からの申し込みは必須と言えそうです。

なかなか当選しないIPOですが、以下の記事で2018年の部長の実質的な当選確率を紹介してますので合わせて御覧ください。

HPCシステムズ(6597)の仮条件についての考察とIPO参加スタンス

HPCシステムズ(6597)の仮条件は

1,930円~1,990円

で決定しました。

想定発行価格1,930円を下限として決定。

やや強気の仮条件設定になったところをみると需給面は十分だったといえそう。

仮条件をもとに吸収金額を計算すると

約61.7億円~約63.7億円

となりました。

参考までに2018年に東証マザーズに上場した吸収金額30億円以上70億円未満の銘柄の初値と公募価格の関係を確認しておきましょう。

銘柄(証券コード) 吸収金額[億円] 公募価格[円] 初値[円] 公募価格-初値[円]
神戸天然物科学(6568) 61.3 2,340 3,665 1,325
SOU(9270) 56.3 3,300 4,100 800
プロレド・パートナーズ(7034) 30.3 4,250 7,170 2,920
Delta-FlyPhama(4598) 38.3 4,770 4,385 -385
EduLab(4427) 52.9 3,200 3,270 70
ポート(7047) 54.3 1,480 930 -550

6件中4件で初値が公募価格を上回り、6件中2件が公募割れしています。

6銘柄の平均利益は約69666.7円。

上場市場が東証マザーズで吸収金額30億円以上70億円未満の銘柄だと公募割れの可能性も視野にいれてIPOの抽選に参加すべきといえそうです。

ただし、想定発行価格を下限として上振れという、やや強気の仮条件を考慮すると公募割れの可能性は低いと考えていいかもしれません。

管理人は申し込める証券会社から申し込んでいきます。

HPCシステムズ(6597)のIPOに申し込む上でおすすめの証券会社は以下のとおりです。

IPOの抽選は証券会社ごとに行われます。

多くの証券会社からIPOの抽選に申込を行うことで当選のチャンスは広がります。

できるだけ多くの証券会社の口座を開設してIPOの抽選に申し込みましょう。

以下の記事で管理人が口座を開設している証券会社を紹介しているので合わせて御覧ください。

HPCシステムズ(6597)IPO【新規上場承認】IPO主幹事はSMBC日興証券

ゆう
ゆう
部長!HPCシステムズ(6597)の新規上場が承認されましたよ。
部長
部長
HPCシステムズ(6597)ってどんな会社かな。目論見書を確認してみよう。
ゆう
ゆう
「人とコンピューティングの力で世界平和に貢献する」を経営理念に掲げている会社です。
部長
部長
この記事では、HPCシステムズ(6597)のIPO情報、主要株主・株主比率・ロックアップの状況、管理人のIPO申し込み状況とIPO抽選結果、IPO参加スタンス、評判・口コミなどについて紹介していくよ。

HPCシステムズ(6597)のIPO情報

銘柄 HPCシステムズ(6597)
上場市場 東証マザーズ
事業内容 ・専門的な知見を求められる科学技術計算用コンピュータ事業(HPD事業)
・安定的で信頼性の高い製品供給を求められる産業用コンピュータ事業(CTO事業)
ブックビルディング期間 2019年9月9日(月)~2019年9月13日(金)
購入申込期間 2019年9月18日(水)~2019年9月24日(火)
上場日 2019年9月26日(木)
想定発行価格 1,930円
仮条件 1,930円~1,990円
公募価格 1,990円
公募 50,000株
売出 2,731,400株
OA 417,100株
吸収金額 約61.7億円(想定発行価格で計算)
約61.7億円~約63.7億円(仮条件で計算)
主幹事証券 SMBC日興証券
幹事証券 SBI証券
みずほ証券
東海東京証券
むさし証券
岩井コスモ証券

HPCシステムズ(6597)のIPOによる手取金の使途

HPCシステムズ(6597)のIPOの手取金は約25,018万円となっています。

手取金の内訳は新規発行による手取概算額が約7,678万円、第三者割当増資による手取概算額約17,340万円となっています。

手取金の使途は以下のとおりです。

①ソフトウェア開発費(10,000万円)とクラウド用サーバ増設費(3,500万円)

②サーバ取得費(9,000万円)

③産業用コンピュータ事業の業容拡大のための工場設備投資(1,500万円)

④人件費(1,018万円)

※具体的な充当時期までは安全性の高い金融商品等で運用していく方針。

HPCシステムズ(6597)の主要株主・株主比率・ロックアップの状況

株主名 株式所有比率 [%] ロックアップ期間 [日]
TKTH投資事業有限責任組合 70.10 180
菱洋エレクトロ株式会社 10.34 180
ナラサキ産業株式会社 6.41 180
小野 鉄平 3.06 180
椎名 訓子 1.03
株式会社ハイアテック 0.92
長谷川 真樹 0.69 180
関 浩行 0.65 180
齋藤 正保 0.65 180
廣石 昭彦 0.59

HPCシステムズ(6597)のIPO申込状況とIPO抽選結果

証券会社 申込状況 抽選結果
主幹事 SMBC日興証券 申込済 補欠
幹事 SBI証券 申込済 補欠当選
みずほ証券 申込済 落選
東海東京証券 申込済 落選
むさし証券
岩井コスモ証券 申込済 9月18日(水)0時~購入申込開始

HPCシステムズ(6597)の評判と口コミ

ゆう
ゆう
部長!HPCシステムズ(6597)の評判や口コミが気になります。
部長
部長
ツイッターの投稿を調べて気になるツイートを引用してみたよ。

ゆう
ゆう
「調達金額の大きさだけ気になりますね」「利益予想を3.7万円~8万円としました」「なんか利益出そうだと思うのは私だけ?」「出口案件に見えるけど」などの意見が見られました。
部長
部長
調達金額の大きさが懸念材料になりそうだけど、初値には期待されているようだね。東証マザーズ上場銘柄にしては吸収金額が大型なのでBB参加にはやや慎重になるべきかも。

 

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